その後
結局、六月末に退職。ハローワークに通って八月の盆休み明けから次の職場で働くことに。外での肉体労働で、盆休み明けとはいえまだまだ暑い日々が続くも試用期間を乗り切った頃右肩に痛みが。仕事中に痛めたかとも思ったけど痛みだけなら我慢できなくもないかと、一週間ほど我慢していたけれど右手が上がらなくなって観念して病院に。診察の結果ヘルニアという事で湿布と痛み止め処方してもらったのだけれど一月経っても治らず、再度同じ病院に行ったらMRI撮ってもらったけど診察の結果は変わらず。手術するなら別の病院紹介すると言われて行った先でまたMRIとレントゲン撮影。結果見た先生が一言、全然違いますと。靭帯骨化症という病気だとか。対処療法しかなく脊椎切り開いてチタンの支柱噛ませて神経が通るスペースを広げる事で神経の圧迫をふせぐらしい。今回手術したのは首の脊椎だけど胸椎、腰椎も同じ症状が出ているとか。正直手術はもうゴメンだわ。
退院後、再び就職活動で応募一社目は運送会社。こちらはあっさりお断りされ高齢での就職活動の厳しさ思い知らされた。そして二社目は警備会社。ボチボチ貯蓄も食い潰していて後がない状態でしたがなんとか採用。営業所で4日間、20時間の教育と現地での教育8時間を2日と24時間を一日済ませて研修終了。六月から正式にシフトに組み込まれる。基本8時から翌8時までの24時間を12日。1日だけ夜勤がある。
人手が足りていないようでそりゃあっさり採用されるわというくらい手が足りていない。
退職秒読み
連休前から調子を崩して休みがちであったが、いよいよ会社からも退職を切り出されてすでに秒読み。
そのタイミングでアパート引き払って地元に帰省するか、わずかばかりの退職金と
失業保険でもう少し粘るか迷うところ。
正直、家族とは意見が合わないので一緒にいない方が良いと思うのだけど。
復職
4月から復職出来、間にGWがあって実際のところひと月くらい経ちました。元の職場に復帰という話でしたが戻ってみたらそれ以外に出荷の仕事を任される事に。2年ほど乗っていなかったフォークリフトも使用できる事になって良かったかと思ってたら大口の契約を逃したとかで出荷の仕事はとりあえず中断。在庫が掃けないと生産も再開されそうにない。GWも外出は控えるようお達しがあり結局食材の買い出しと通院のみ外出。GWも溜めてた本を読んだり今期のアニメを見たりしてたらあっという間に終わりました。次の楽しみは夏季の賞与ですが復職して直ぐですから査定は最低で就労期間も少なく1/3ヶ月分もあれば良いところか。とりあえずVTRの点検だけは済ませたい。
免許の記載変更
昨日、転居による免許の記載変更のため豊田警察署へ。前回、何事もなく済んだので深く考えずに向かったところ11時半くらいに到着したら何やら混雑してた。入場制限してるらしく入り口で整理券配ってた。
午後から免許の更新の手続きと同時に始めるという事で14時くらいに来て欲しいとの事。そんなこと言われてもと思いつつ昼ごはんを済ませるため王将に。
食事を済ませ再び警察署に向かいロビーで待機する事に。ホームページにお知らせないかと確認したら混雑具合は最上位の大変混雑と次の非常に混雑の表示しかない…
コロナの影響と平針が建て替え中で駐車場が使えないため混雑しているらしくロビーで案内してくれている警官の方も記載変更なら愛知警察署に向かわれた方が早いとか記載変更なら朝一番に来たら更新作業がないため早いとかなかなか大変な様子。結局15時すぎくらいに案内されてそこから30〜40分くらい待って手続き終了。待っている間見ていると高齢者の方で何度も視力検査をしてギリギリで通る方が居たり。くれぐれも左右の確認をする様に言われてたが、こういうのは返納するか眼鏡等で矯正しないと通しちゃダメだろうと思った。
残りは使っていない銀行の住所変更くらいか。部屋の片付けもまだまだかかりそうだし引越しは本当に大変。